2017年06月04日

トラのアレルギー

食べなれたフードが生産終了、
アレルギー検査やペットドックをしたのちに選んだフードは
体質に合わないようで吐いてしまう。
食欲不振や脱水状態から頑固な便秘になったトラ。
ロイヤルカナン消化器サポート(可用性繊維)で体調も
よくなってきた矢先・・
毎年、この時期になるとよく出るかゆみ、脱毛がひどくなってきてしまいました。
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「ちょっと生々しいので見たくない人はスルーしてください」








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反対側にも同じような症状があります。
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猫の皮膚ってこうなっているのね・・
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頭の上(てっぺんハゲ!!)

その他にあごの下、背中、お腹など。
目もよく掻いているせいかショボショボしてふちが赤い。

この時期よく出るアレルギー?
フードが合わない?

この症状には炎症を抑えるステロイドと抗生物質の服用になりました。

フードが合わないとなると、また探さなくてはならない。
このフードは喜んで食べているし、便秘がちなトラのお通じも
すこぶる順調なのでできれば続けたい。
毎年出る、一過性のアレルギーならいいのだけれど。

現在も週一の通院と朝晩の薬の服用で治療中です。
このところ、掻いている様子もなく
毛束が落ちている事もなくなってきました。
薬も3週間ほど続けて快方に向かってきたようです。

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頑張って治すよ〜
(このころはまだ目立っていませんでした。)



















ニックネーム ニセコ at 23:28| Comment(4) | 病気について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

トラも腸活

お久しぶりです!
トラクロも元気にしております。
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飼い主のバタバタも落ち着きましたので
またお付き合いくださいませ。

さてさて、2月中旬、急性膵炎になりましたが落ち着いてきた
3月後半、また違うフードを試し始めました。
前回と同じく連続した吐き気で一気に食欲ダウン。
病院に症状を話すとやはりまた膵炎に移行しているだろうとのこと。
レントゲンなどの検査をしてもしなくても
処方される薬は一緒なので前回と同じ薬の服用で様子を見ることにしました。

・・と同時に便秘になっている様子。
最初はあまり食べていないからだろうと思ってましたが
3、4日すぎてもまだ出ていない。
どの先生もお腹を押すと溜まっているのがわかる。
押してもらったり強めに砕くようにマッサージしてもらったりしても出ない。
さらに指を入れてかき出してもらった便は石のようにすごく固いものでした。
そこで院長先生に勧められたものが
ロイヤルカナン消化器サポート(可用性繊維)。
やっと新しいフードで吐き気が止まったばかりの中
さらに新しいものを試すのは心配でしたが薬を使うよりいいでしょうとの
意見により、旧フード8対新フード2くらいから始めました。
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「なんと!」
それから、順調なウンチが出るようになり、お尻もきれいになってきました!!

以前、お腹にガスが溜まり吐きやすくなっていた事もあるし
ウンチの切れが悪くなっていたり、肛門回りも荒れていた事が
多かったのですがそれも解消されました。
そしてかなり、ウンチの量が多く出ます。
前回の記事で高脂肪はトラには合わないと思っていましたが
多少の脂肪分はお通じのためには必要なのかもしれない。
やっぱりよく食べて出すものは出すが健康の基本なのかな。

奥が深いですねえ。

とりあえず吐き、咳は落ち着き、現在に至りますが
また問題発生が!次回に続きます!

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「次回は近々更新しますね!」


























ニックネーム ニセコ at 17:18| Comment(2) | 病気について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

急性膵炎

タイトルがビックリですが、1か月ほど前にトラが急性膵炎に
なりました。
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最初の症状は「食べなくなった」「吐く」といったいつもの症状。
病院で診断、点滴と吐き気止めの注射、頓服薬。
これで落ち着くかと思ったら、翌日、朝ごはん催促するものの
まったく食べず、水も飲まない。これでは飲み薬も飲ませられない。
翌日、レントゲン検査と血液検査をした結果「急性膵炎」と診断されました。

今回は病院で、簡易的に検査ができるもので「高値」と出て
診断されました。診察料も手ごろで緊急性の時に役立つものですね。
膵炎の検査は過去に行った事があるのですがその時は外注で
時間はかかりますが、細かく数値がわかるものでした。
病気の検査って高いものばかりだと思ってましたが
こうして使い分けられると助かります。

先月ペットドックをしたばかりでも、診断は「その日までの状態」であって
将来の状態がわかるものではないのだと痛感しました。
(人間もですが)

膵炎そのものの根本的な治療する方法はなく、
対処療法となります。トラは点滴と制吐剤の注射、炎症を抑えるステロイドを
注射して、4日間の通院で落ち着きました。
今は吐く事なく元気に過ごしています。

膵炎は原因もいろいろありますが、トラに考えられるのは
高齢である事と、高脂肪分の食事が合わないのかもしれません。
これは医者に言われたわけではなく飼い主が過去の様子からみた憶測ですが
病療食のサンプルや、これは合うだろうと思う食事が合わなかったりするのは
比較的脂肪分が高めの物で、必ず吐きを繰り返しました。
脂肪分は必要な栄養素で病療食やシニア向けには含まれているものが
多いので、それ以外から探すのも困難ですが、しっかり観察して
合うものを探したいと思います。

余談ですが今までのフードにも食塩の明記がある事に気づきました。
先生に聞いた所「猫の体にナトリウムは必要です。
塩と明記されていても人が食べたらまったく味を感じない程度の物です。」
との事。そうなんだ〜猫に塩分は良くない!!と驚きましたが
フードを作っている所はきちんと研究されているんですね。

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ニックネーム ニセコ at 15:35| Comment(4) | 病気について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする